184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

続きまして、市街化調整区域における集落内開発制度見直しについてお尋ねいたします。  皆様御承知のとおり、都市計画区域には一般に市街化区域市街化調整区域との区分を定めることができると規定されておりますが、政令指定都市区域区分を定めなければならないとされております。市街化調整区域市街化を抑制すべき区域であります。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

次に、土地利用及び空き家対策に関する事項でありますが、土地利用に関しては、集落内開発制度農業振興地域整備計画等に関する制度計画見直しに関しては、地域の実情と現状を十二分に勘案し、その実施については、現在でも市民住民方々該当地区計画中の方もおいでになるかもしれません。であるとするなら3、4年の猶予期間を設け、地域要望に沿った取組が生活者に寄り添うということではないでしょうか。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

…………………………………………………(156)   平江透議員質問…………………………………………………………………(157)   ・振り込め詐欺等に対する本市対応について……………………………(157)   横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(158)   平江透議員質問…………………………………………………………………(159)   ・市街化調整区域における集落内開発制度

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

ハザードエリア浸水区域)について      │ 44│ │    │     │ 現行ハザードマップにおける浸水区域は   │ 44│ │    │     │ 浸水区域における浸水深の根拠は       │ 44│ │    │     │ 市民に対する浸水区域周知説明状況理解│ 45│ │    │     │ 度は                    │   │ │    │     │集落内開発制度

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

本市集落内開発制度指定区域災害リスクの高いエリアを示した図面でございます。  まず、ピンク色で示しておりますエリアが、集落内開発制度指定区域のうち、災害リスクの高いエリアを除いたエリアでございます。次に、濃い緑色のエリア集落内開発制度指定区域のうち、想定浸水深3メートル以上のエリアでございます。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

次に、集落内開発制度見直しについて、幾つかお尋ねいたします。  1点目に、おさらいとなりますが、集落内開発制度目的と現在の区域指定状況及び現在の区域内における開発の動向と特徴についてお示しください。  2点目に、今回行われる見直し目的とその内容についてお示しいただきたいと思います。  以上2点について、都市建設局長にお尋ねいたします。          

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

田中政策局長答弁………………………………………………………………( 44)   寺本義勝議員質問………………………………………………………………( 44)     市民に対する浸水区域周知説明状況理解度は………………( 45)   田中政策局長答弁………………………………………………………………( 45)   寺本義勝議員質問………………………………………………………………( 45)   ・集落内開発制度

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

市街化調整区域における集落内開発制度指定区域について(災害リスクへの対応)でございます。  1、概要でございますけれども、上から3段目、4段目に記載しておりますが、近年の頻発・激甚化する自然災害対応した安全なまちづくりを推進するため都市計画法改正されまして、集落内開発制度指定区域災害ハザードエリアを原則含まないこととなっておりまして、来年4月から施行されるところでございます。  

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)都市整備委員会−04月21日-01号

頻発・激甚化する災害対応するための法改正が行われておりまして、集落内開発制度指定区域から災害レッドゾーン浸水ハザードエリアなどを除外することとなっておりまして、この検討を進めたいと考えております。  次に、3つ目土地区画整理事業に関しましては、植木中央地区の年度内の換地処分を予定しております。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号

また2番、市街化調整区域における集落内開発制度指定区域検討経費として、900万円を計上しております。これは、令和4年4月に施行される改正都市計画法により、集落内開発制度指定区域から浸水ハザードエリア等除外することとされたため、通りエリア等明確化を行うものでございます。  次に、363ページの下段をお願いいたします。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号

また2番、市街化調整区域における集落内開発制度指定区域検討経費として、900万円を計上しております。これは、令和4年4月に施行される改正都市計画法により、集落内開発制度指定区域から浸水ハザードエリア等除外することとされたため、通りエリア等明確化を行うものでございます。  次に、363ページの下段をお願いいたします。  

熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号

しかし、集落内開発制度指定区域以外は、現状でもほとんど農地のままとなってございます。         〔満永寿博委員 登壇〕 ◆満永寿博 委員  答弁では、要望された箇所については、宅地化現状を調査して除外箇所検討するということでしたが、戸島地域では全町内から農用地区域除外の強い要望が上がっております。

熊本市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回予算決算委員会-03月15日-02号

しかし、集落内開発制度指定区域以外は、現状でもほとんど農地のままとなってございます。         〔満永寿博委員 登壇〕 ◆満永寿博 委員  答弁では、要望された箇所については、宅地化現状を調査して除外箇所検討するということでしたが、戸島地域では全町内から農用地区域除外の強い要望が上がっております。

熊本市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

結果的に、集落内開発制度導入等対応とともに線引きがなされ、旧富合町においては、市街化調整区域となった地域のうち約3割をこの集落内開発制度地域として指定し、運用が開始されました。  あれから9年が経過しましたが、やはり市街化調整区域においてはいろいろな制約があり、住宅等開発が困難となり、地域発展を阻害している事例も見受けられます。

熊本市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

結果的に、集落内開発制度導入等対応とともに線引きがなされ、旧富合町においては、市街化調整区域となった地域のうち約3割をこの集落内開発制度地域として指定し、運用が開始されました。  あれから9年が経過しましたが、やはり市街化調整区域においてはいろいろな制約があり、住宅等開発が困難となり、地域発展を阻害している事例も見受けられます。